実用情報
タシケントのレストラン5軒:プロフとウズベク料理を味わう
2026年10月に確認したタシケントの有名な飲食店5軒をご紹介します。テレビ塔のそばの巨大なプロフセンター、伝統家屋の中庭レストラン、モダンなウズベク料理店2軒、そして「ブロードウェイ」沿いのチャイハナ(茶店)。それぞれのおすすめ料理と、行くのに向いた時間もまとめました。
TravelBlissチーム更新日:2026年10月23日 ·約1分で読めます

- 場所
- タシケント
- 日数
- 6~7時間
- 出発地
- タシケント
このガイドの内容
タシケントの食は、とにかく規模が大きいのが特徴です。昼には何百人分ものプロフが炊かれ、古い家屋を模した広いダイニングがあり、夜は音楽とともに長い食事が続きます。観光スポットについてはタシケントの観光ページをご覧ください。このガイドでは、よく知られていて、タクシーや地下鉄で行きやすく、2026年10月現在も営業している5軒を選びました。ランキングではなく、旅行者のための短いリストです。
基本情報
- 5軒: ベシュ・コゾン(Besh Qozon、プロフセンター)、キャラバン(Caravan)、アフソナ(Afsona)、ナヴヴァト(Navvat)、タンディリー(Tandiriy)。いずれもウズベク料理の店です。
- プロフは昼の料理: 朝に炊かれ、正午ごろから出されます。プロフセンターでは昼過ぎに売り切れることもあります。
- 夜: 大きなレストランでは生演奏があることが多く、家族連れやグループで混み合います。夕食はテーブルを予約しましょう。
- 会計: タシケントの着席式レストランの多くはサービス料を加算します。メニューを確認するか、店の人に尋ねてください。
- アルコール: すべての店で出すわけではありません。プロフセンターでは提供していません。
- 食事制限: 伝統料理は肉が中心ですが、サラダ、野菜のサムサ、カボチャのマンティもよく見かけます。
店の選び方
旅行者と地元の人の両方が利用していて、少なくとも2つの独立したプラットフォームに2025~2026年の新しいレビューがあり、見つけやすい店を探しました。営業時間と料金は変わるため掲載していません。出かける前に地図アプリで確認してください。掲載料を払っている店はなく、TravelBlissの提携先でもありません。
ベシュ・コゾン(Besh Qozon、中央アジア・プロフセンター)
「5つの大鍋」を意味するベシュ・コゾンは、ユヌサバード地区のタシケント・テレビ塔のふもとにあるプロフセンターです。オープンテラスのある巨大なホールで、調理そのものも見どころのひとつ。プロフは巨大なカザンで作られ、目の前でよそわれます。市内には似た名前の店がいくつかありますが、元祖はテレビ塔のそばの店です。
おすすめの料理: 馬肉のソーセージ「カズ」の薄切りとうずらの卵をのせた婚礼のプロフ(トイ・オシ/to'y oshi)、トマトと玉ねぎのサラダ「アチチュク」、そしてできたてのノン(パン)。ほとんどの料理に緑茶が添えられます。
知っておきたいこと: プロフの種類がすべてそろうのは12時前です。昼過ぎには品切れになるものもあります。メニューは短く回転も速いので、夜をゆっくり過ごす店ではなく、昼食に立ち寄る店です。
キャラバン(Caravan)
中心部のアブドゥラ・カッハール通り(Abdulla Qahhor)にあるキャラバンは、手作りの装飾と小さな中庭を備えた伝統的なウズベクの家屋にあり、キャラバンサライ(隊商宿)のような雰囲気です。郷土料理の店として市内で長く知られた一軒で、音楽と踊りのテーマナイトも開かれます。
おすすめの料理: 大きなカザンで作るプロフ、マンティ、クルトブ(乾燥ヨーグルト「クルト」のソースに浸した平たいパン)、シャシリク。
知っておきたいこと: 価格帯は中級の上のほうです。夕食、特に週末と春・秋は予約しましょう。
アフソナ(Afsona)
タシケント中心部のタラス・シェフチェンコ通り(Taras Shevchenko)にあるアフソナは、民族模様と木で装飾されたモダンなダイニングでウズベク料理を出しています。2024年末にはタシケント・シティの大通りに2号店を開きましたが、このガイドで紹介しているのはシェフチェンコ通りの本店です。
おすすめの料理: プロフ、カボチャ入りも含めたマンティ、コゾン・カボブ(カザンで揚げ焼きにした肉とじゃがいも)、サムサ。ベジタリアンの方は、プロフセンターよりもこちらのほうが選択肢が多いと感じることが多いようです。
知っておきたいこと: 価格帯は中級から中級の上で、会計にはサービス料が加わります。落ち着いた店内で定番料理を味わいたいなら、旅の最初の夕食に向いています。
ナヴヴァト(Navvat)
ナヴヴァトは、「ブロードウェイ」の名で知られる歩行者専用の大通り、サイイルゴフ通り(Sayilgoh)にある民族スタイルのレストラン兼チャイハナで、アミール・ティムール広場から歩いてすぐです。遊歩道から通路を抜けて入ると、広いホール、開放的な中庭、テラスがあり、夜によっては生演奏もあります。
おすすめの料理: シャシリク、カボチャのマンティ、サムサ、プロフに、ポットの緑茶を添えて。
知っておきたいこと: 混雑時はサービスが遅くなることがあり、レビューではサービス料にも触れられています。ブロードウェイを散策したあとの夜に立ち寄るのに向いています。
タンディリー(Tandiriy)
タシケント・シティ地区にあるタンディリーは、土窯タンディールにちなんで名付けられた店です。伝統家屋と博物館の中間のような装飾の2フロアがあり、夜には民族音楽やショーが行われます。
おすすめの料理: タンディールの羊肉(土窯でじっくり焼き上げた肉)、色とりどりのマンティ、コゾン・カボブ、デザートにはマルメロのはちみつ煮。
知っておきたいこと: 価格帯は中級の上で、旅行者に人気があるため、ショーのある夜は混み合うことがあります。
どの店を選ぶか
- 昼食1回で、いちばんタシケントらしい体験を: プロフならベシュ・コゾン。
- 伝統的な雰囲気の中で最初の夕食を: キャラバン。
- モダンな店内で定番料理を、ベジタリアン向けの選択肢も多く: アフソナ。
- 中心部を散策したあとの夜に: ブロードウェイのナヴヴァト。
- タンディール料理とショー: タンディリー。

旅のヒント
- プロフは13時前に: プロフセンターで種類がいちばん多いのは正午ごろです。
- 繁忙期の夕食は予約を: 春と秋は混み合い、週末の夜は家族のお祝いで満席になります。
- 注文の前に確認を: カードが使えるか、サービス料がかかるか、気になる方はアルコールがあるかを尋ねましょう。
- 現金(スム)を少し持っておく: タクシー、バザール、小さなカフェで役立ちます。
- 正確な入口は地図アプリで: ナヴヴァトのように、中庭や通路から入る店もあります。
- パンのマナー: ノンは手でちぎってテーブルで分け合い、裏返しに置くことはありません。
TravelBlissで旅を計画する
モダン・タシケント プライベート市内ツアーでは、ガイドが途中で昼食に立ち寄る店を提案できます。ウズベキスタン美食ツアー7日間では、食事がプログラムの一部になっています。国民食の歴史についてはウズベクのプロフのガイドを、ほかの都市についてはサマルカンド、ブハラ、ヒヴァのレストランガイドをご覧ください。料金は人数と季節によって異なります。ツアーページをご覧いただくか、お問い合わせください。
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よくある質問
タシケントでいちばん有名なプロフの店はどこですか?
タシケント・テレビ塔のそばにある中央アジア・プロフセンター、ベシュ・コゾンがいちばん有名です。毎日巨大なカザンでプロフが炊かれ、正午ごろから出されます。
タシケントでプロフを食べるなら何時に行けばよいですか?
11時30分から13時ごろが目安です。プロフは朝に炊かれ、人気店では昼過ぎに一部の種類が売り切れることがあります。
タシケントのレストランは予約が必要ですか?
昼のプロフセンターなら不要です。キャラバン、アフソナ、タンディリーのような大きなレストランでの夕食は、週末と春・秋には予約しておくと安心です。
タシケントのレストランにはサービス料がありますか?
着席式のレストランの多くは会計にサービス料を加えます。たいていメニューに記載されているので、わからない場合は尋ねてください。
ベジタリアンでもタシケントで食事を楽しめますか?
はい、少し計画すれば楽しめます。モダンなウズベク料理店にはサラダ、野菜のサムサ、カボチャのマンティがあります。ただしプロフ自体は、通常は肉と一緒に炊かれます。
TravelBlissチーム(サマルカンド)
サマルカンドを拠点とするウズベキスタン・タジキスタンのツアーオペレーター。2016年より、プライベート旅行、団体旅行、オーダーメイドの旅をご提供しています。
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